メール相談 【有料】
有料メール相談の流れ 
| ① 入力用フォームに必要事項を記入のうえ、有料メール相談の申し込みであることを ご記入ください。 ↓ ② 当事務所から、振込口座等を記載したメールを返信致します。 ↓ ③ 相談料をお振込みください。 ↓ ④ 入金確認後、メール相談を開始いたします。 ↓ ⑤ ３往復後に、なお質問事項がある場合には、メール相談の継続か、当事務所にお越し頂いて 面前での相談とするかご希望をお伝えください。 ↓ ⑥ メール相談を継続する場合には、再び相談料をお振込みください。 |
【留意事項】
- 相談対象事件について
- 下記については面談相談をお申し込みください。メール相談では応じかねます。
・現在係属中の訴訟事件に関するご相談。
・具体的事件の解決を離れて、法律の解釈を求めるご相談。
・紛争当事者ではない方からのご相談。
・高度な専門的知識、特別な業界知識を前提としないと理解が困難なご相談
・その他メール相談には適しないと判断されるご相談。
利害相反の有無を判断する必要があるため、匿名でのご相談はお受けできません。
また、相手方の氏名等が判明している場合には、併せて明記願います。
- 回数等
- 同一案件についてのメール相談は、１回につき３往復まで可能です。
相談料入金確認後、メール相談を開始致します。
入金確認後、３営業日内での回答を目指しますが、当事務所の繁忙等により、メールの返信速度に差が生じ得ることがあります。
- 相談料について
- 本メール相談は有料です。
・相談料は、１回（３往復まで）１万円（別途消費税）となります。
・２回目以降（４往復目以降）の相談は、再度１万円（別途消費税）をお振込み下さい。
・ただ、３往復でも解決しない場合は、内容が複雑なことも予想され、面談にてのご相談をお薦めすることもございます。
・顧問先及び現在の依頼者の方からのメール相談は無料です。
・過去の依頼者の方、及びその近親の方からの相談は、１回７０００円（別途消費税）で承ります。
・メール相談開始後（お振込み頂いた後、当職が１回目の回答メールを送信した時以降）は、相談料をお返しすることはできません。
但し、法的解決に馴染まない相談の場合、当職の現在及び過去の依頼者を相手方とする相談であると判明した場合等、相談をお受けし難い事情が判明した場合は、回答メールにその旨記載し、送金手数料控除の上、全額返金致します。
・お振込み後メール相談開始前（１回目のメール送信前）に相談を取りやめたいとの申し出あった場合には、お振込み頂いたお金を返金致します。
この場合、返金振込手数料はご依頼者様の負担となりますのでご注意ください。
- より正確な解答のために
- メール相談は、どうしても情報量が限られてしまいます。
できるだけ正確に情報を把握するため、相談事項に関連する契約書、登記簿謄本、公図等の資料をメール添付あるいはＦＡＸにてお送り下さい。
- 過誤の取り扱い
- 当事務所の見解は、一般的な見解を述べることを旨としますが、
具体的事案によっては、裁判所と見解を異にすることがあり得ますので、
当事務所は回答内容に明らかな過誤がある場合を除き一切責任を負いません。
- その他
- 氏名や連絡先等については正確にご記入ください。
虚偽な記載をしたことによって生じた損害については、当事務所は一切責任を負いません。
虚偽記載により当事務所に損害が生じた場合には法的措置を執らせて頂く場合があります。
予告なく新規の有料メール相談を打ち切ることがあります。- ・顧問先の方からのメール相談は無料です。
・顧問先の従業員の方、又はその近親の方からのメール相談は、1回（３往復）５０００円（別途消費税）にて承ります。- ・現在の依頼者様からのご依頼のあった事件に関するメール相談は無料です。
・現在の依頼者様からのご依頼の事件とは別個の事件に関するメール相談は、1回（３往復）５０００円（別途消費税）にて承ります。- ・過去にご縁のあった依頼者様、又はその近親の方からのメール相談は、1回（３往復）５０００円（別途消費税）にて承ります。
- ・顧問先の方からのメール相談は無料です。
バナースペース
小林 正 法律事務所
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